●ウイザードでネスト関数


=IF(B4="","",VLOOKUP(B4,[顧客名簿xls]名簿!$A$3:$D$7,3,0))

もしも、B4が空白だったら何も入力せず、コードが入力されたら ブイロックアップ関数を使って顧客名簿ファイルの表A3からD7の3列目の値を表示する。
納品書の右上B4のところに
顧客のコード番号が入ったら
VLOOKUP関数の検索値として
別のBOOK、顧客名簿ファイルから
郵便番号、住所、氏名を呼び込み
転記表示させる設定です。

このサイトはネット春風研修資料
納品書の補修の意味で編集しました。
納品書及び顧客名簿の完成サンプルは
左または下の画像をクリックすると保存できます。
(但し、ファイル名はno,koになっていますので  納品書,顧客名簿に変更ください)

顧客名簿.xls
今回は関数ウイザードを使って入力する方法を説明します。


(1)納品書.xlsと顧客名簿.xls、二つのファイルをディスクトップに用意します。
(2)両方のファイルを開きます。タスクバーに二つのファイルが表示されます。
(3)納品書をアクチュウブ、郵便番号のB5をクリックしてここに関数を入力します。
(4)ツールバーのその他の関数挿入「fx」をクリックしてください。
(5)関数挿入のウィザードが出たらIF関数を指定します。
(6)一番目の引数(条件式)のところでコードが表示予定のb4をクリックして、続いて=""入力します。
  ※論理式(条件式)b4=""はb4の値が空白という意味です。
(7)二番目の引数(真の場合)枠に移動して、ダブルクォーテーションを二個""入力します。
 ※ダブルクォーテーション二個は空白を意味します。つまり条件が真の場合は何も書かないという意味です。
(8)三番目の引数(偽の場合)枠をクリック、ツールばーのfxの隣▼印をクリックします。
  ※偽の場合(コードが入力されたら)ここにvlookupをネストします。
(9)VLOOKUP関数を選び、第一の引数(検索値)はコードが表示されるB4をクリック。
(10)第二の引数(検索範囲)枠を選択してタスクバーの顧客名簿を開きます。
(11)>検索の範囲は表のA3からD7までをドラッグ選択します、ファンクションF4を押して絶対参照にします。
(12)第三の引数枠(検索列)に郵便番号が入力してある3列目、3を入力します。。
(13)第四の引数(検索の型)は完全一致の0又は、falseと入力して、ウイザードを閉じて完成です。
  ※検索の型は完全一致でfalseです。

◆備考Q&A
Q
vlookup関数を設定して保存すると内容が勝手に変わります。
=VLOOKUP(B4,[顧客名簿.xls]名簿!$A$3:$D$7,3,0)
と設定して一旦保存して、次にブックを開くと
=VLOOKUP(B4,'C:\Documents and Settings\User\デスクトップ\[顧客名簿.xls]名簿'!$A$3:$D$7,3,0)
のように勝手に変更されてしまいます。
関数そのものは機能します。

A
参照しているファイルの「在り処(ありか)」が付加されている訳で
、 特に書き換えられた訳ではないので、気にしない事はできませんか?
vlookupの関数だけでなくほかの同類(ファイルを参照するような関数)は皆同じようになると思います。
関数は「親切」に書き直してくれているだけでは?。
ちなみにファイルをほかの場所に移動するとエラーとなるはずです。

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