(応用編)ペイントを極める

画像の合成背景の透過

  写真の合成をするには、「透過処理」された画像を使用する必要があります。
  ここではエクセルを使用して写真を透過処理します。
1. MicrosoftExcelを起動し、透過処理したい写真を挿入します。
2. 画像が選択されている状態で「書式」をクリック
3.「背景の削除」をクリック




  透過処理される部分がピンク色に変わります
  透過処理したくない箇所までピンク色になったら
4. 「保持する領域としてマーク」をクリック
5. 透過処理せずに残したい部分にマウスカーソルを合わせてクリック




6. 反対に透過処理したい箇所が残っていたら「削除する領域としてマーク」をクリックして
7.ピンク色に修正して、 8.「変更を保持」をクリックしてください。




9. 出来上がったら「名前を付けて保存」から「web(html)形式」で透過した写真を保存します。



10. 完成図です。



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フリー画像を使う

  ウェブページから「透過処理」されたフリー画像ベースとなる背景画像を入手する。
  ペイントを起動し「ファイル」をクリックベース画像を選択「開く」をクリック




  ベースの画像に別の画像を合成する
1. 「貼り付け」の下の「▼」をクリック
2. 「ファイルから貼り付け」をクリック
3. 「透過処理された画像」を選択「開く」をクリック




4. 「選択」の下の「▼」をクリック
5. 「透明の選択」をクリック(透過処理された部分が透明に表示される)
6. 点線の枠が表示されている時に、サイズ変更、画像の移動をして調整
7. 合成写真の完成!

4枚の写真を1枚にまとめる

4枚を1枚にまとめる際の、
出来上がりの横幅のサイズを600ピクセル、高さを400ピクセルにします。
まず、4枚全ての写真のサィズを同一にするのですが一枚目づつ順にやっていきます。
一枚目の画像の上で右クリックし、「プログラムから開く」→「ペイント」をクリック。画像が開きました。




次に「サイズ変更」→「ピクセル」→「水平方向」に数値を入れます。
ここでは、水平方向 600ピクセルに収まるように4枚の写真を入れていきますので、
水平方向300ピクセル,垂直方向200ピクセル,と入力します。
縦横の比率の差があまりに違うと画像が歪みます。




「ファイル」→「名前を付けて保存」→「JPEG画像」で保存します。
この様な流れで残りの写真も同じように作業を行ないます。
4枚全てのサイズが同じになったら新しいフォルダーを作って一か所に収納してください。




次はペイントにはめ込んでいきますが先ずキャンバスを作ります。
新規でペイントを開きます。
「サイズ変更」→「ピクセル」→「水平方向」に600と入力→「OK」の順にクリックします。
キャンバスができました。




次に「貼り付け▼」→「ファイルから貼り付け」をクリックし、
先程、サイズ変更した写真を1枚目から順に入れていきます。
2枚目の時は1枚目の上に被って出てきます。
写真をドラッグさせて、キャンバスの中に写真が納まるように調整します。
キーボードの ←↑↓→ でも移動させることが出来ます。
3枚目、4枚目も同じように入れていきます。
最後に「ファイル」→「名前を付けて保存」→保存したら完了です。



モザイクをかける

ペイントで画像を開いたら「選択▼」→「四角形選択」をクリックします。






モザイクをかけたい始点で左クリックし、左クリックしたまま右下の終点までドラッグします。






次は、終点の角にマウスをあて、左クリックしたまま元の始点の方に縮小させます。






そして、また同じように始点の角にマウスをあて、左クリックしたまま終点まで広げます。






これでモザイクをかけることが出来ました。
「名前を付けて保存」→保存したら完了です。



写真をモノクロにする

写真を貼り付けたらそのまま、名前を付けて保存します。そのときファイルの種類を
モノクロbmPビットマップに指定して保存すると白黒写真になります。









画像の中に吹き出しを付ける

ペイントのツールから吹き出しをつくります。
角度などを調整して文字を入れて置きます、出来上がったら一旦保存してください。





ベースとなる画像をペイントに表示してキャンバスを右に広げます。





ファイルから吹き出しの画像を呼び込んで右のキャンバスに貼り付けます。





色2kをクリックしてブルーの色に設定し、右側のキャンバスの背景を青に塗りつぶします。
色2の色を指定するときは背景の中で右クリックしてください。





右の吹き出しの部分を小さく範囲指定します。
枠で囲った部分を左の画像の中に移動してください。






適当な場所に移動できたら選択の下の▼から透明の選択をクリックしてください。







吹き出しの周囲ブルーの部分が透過されましたら
右側のブルーキャンバスの部分を縮小削除して完成です。




ペイントの裏技(2010年改定)

 
1.  直線をきれいに引く
   これは良く知られた機能ですが,直線を引くときにShiftキーを押しながらドラッグすると,
    垂直な直線や水平線がきれいにかけます.45度の線もきれいにかけます.
2.  円や正方形をかく
   これも直線のときと同じようにShiftを押しながらドラッグします.
3.  右ドラッグ
   図形を描くときには一般に左ドラッグを用いますが,右ドラッグを用いると背景色で描きます.
    塗りつぶし機能の場合は右ドラッグで,描画色と背景色が入れ替わります.
4.  消しゴムの右ドラッグ
   消しゴムの右ドラッグは描画色のみ消します.普通の左ドラッグでは全て消してしまいますが,
    特定の色だけ消したい場合に便利です.補助線をあとで消したい場合などに使えます.
5.  コピーの技
    範囲指定してドラッグするとその範囲を移動できますが,Ctrlキーを押しながらドラッグするとコピーができます.
    また,Shiftキーを押しながらドラッグすると軌跡が残ります.
    ドラッグのスピードを変えることによって軌跡の出方が変ります.
6.  正多角形を描く
    正多角形を描く機能は残念ながらありません.Wordのオートシェイプには正多角形の機能がありますから,
    それをコピーアンドペーストすればペイント上に正多角形がかけます.
    ただし,この正多角形は完全に正確ではなくほんの僅かにずれている場合があります.(word2000)
7.  虫眼鏡で10倍の拡大をする
    虫眼鏡では通常8倍まで倍までしか拡大できませんが,×8と言う表示の少し下をクリックすると10倍の拡大ができます.
    Vistaでは虫眼鏡の倍率はスライドバーになったので,この技は使えなくなりました.
8.  輪郭を壊さないように着色する
   輪郭を描いたあと,全てを選択してコピーします.それから着色を行い,透過モードでペーストすると,
    輪郭を上からかぶせたようになり,輪郭が壊れることはありません.
    背景色と描画色を入れ替えると,輪郭の色が変りますが,こちらのほうはあまり使い道がないかもしれません.
9.  ブラシや消しゴムの大きさを自由に変える
   XPの場合,Ctrl+テンキーの+で大きく,-で小さくなります.意外と便利です.
    Vistaでも同様です.また,この技は消しゴムだけでなく太さを変えることのできる機能全てに使えます.
    鉛筆,ブラシ,エアブラシ,直線,曲線,楕円,四角などです.
    また,ノートのようにテンキーのついていない機械ではNumLockキーを使えば同様に行えます.
10. この大きさを変える機能は5.のコピーのときに使えます.
    範囲を選択してかCtrl+テンキーの+で大きく,Ctrl+マイナスで小さくなりますが,
    連続的ではなく段階的なのが難点です.コピーペーストだけでなくカットペーストにも使えます.
11. 第3の色
    カラーパレットからCtrlキーを押しながら選択(右クリックでも左クリックでも同じ)すると,
    3番目の色が選択でき,描画色,背景色の周りに表示される.描画するときはCtrlキーを押しながらドラッグする.
    スポイトツールにも使える.

12.  図形を回転させる方法
   上の方法は初期のペイントのもので,今は選択した部分だけ傾斜できるのでもう少し簡単に回転できます.
     こちらのページをご覧下さい.