(基礎編)ペイントの使い方

キャンバス

ペイントを起動すると白い空白の枠が表示されますが
それをキャンバスと言ってペイントの作業はこの中で行います
キャンバスのサイズは前回使用した画像の大きさになっていますが
周囲にある□のマーカーを動かして自由に変更できて
現在のサイズはステーテスバーから確認できます。




画像を表示する

ファイルの新規作成から開くをクリックして保存済みの写真や画像を開くことができます。
キャンバスのサイズは新規に画像を挿入すると原画のサイズに合わせて自動的に調整されます。




元画像を基準に画像サイズを変更(1)

元画像を基準に比率で変更する場合 サイズ変更から「パーセント」を選択します。
半分くらいの大きさにしたいなら、水平か垂直のどちらかに「50%」と入力します。
OKボタンをクリックすると画像サイズが変更されます。
サイズの変更の場合は、比率を変えることは基本的にはしません。
縦と横の比率を変えると画像が歪むからです。
小さい画像を300%拡大したら画質が劣化してしまいます。




ダイレクトに画像サイズを変更させる(2)

ダイレクトにサイズを指定する
横を800ピクセルにする場合、水平に「500」と入力します。
縦を基準にしたいときは垂直のところに数字を入力してください。
通常は縦横の比率は変えませんが意図的に変更する場合は、
「縦横比を維持する」チェックを外して「500×400」で縦横のサイズを指定します。




トリミング

不要な余白などカットしたいとき、必要な部分を範囲選択して




トリミングをクリックすると、切り取りコピー貼り付けの効果が瞬時に得られます。




回転角度変更

通常は90度180度、左右上下だけですが
等積変換という手法があるようです。




線の幅とブラシ

線の幅は4種類、この幅の変更は鉛筆や消しゴムのサイズに反映されます。
ブラシの種類には 小さいブラシ、小さいムカリグラフィ、エアブラシ、油彩ブラシ、クレヨン、マーカー、水彩ブラシ
など9種類が用意されています。





(1)直線


図形から直線ツールを選択します
始点で左クリックし、そこから希望の長さまでドラックで引っ張ると直線が引けます。
コントールキーコントロールキーを押したままドラッグすると、
平行または垂直の線が引けて便利です。
線が選択された状態(始点と終点に小さな丸がある状態)で、
始点または終点の上にカーソルをおくと矢印が表示されます。
その状態でドラッグすると、線の長さを変えたり、角度を変えたりできます。





(2)曲線


ペイントの曲線ツールを使って真っ直ぐな線を引きます。
線の途中で曲げる箇所を選び、曲げたい方向へドラッグします。
ペイントでイラストや図を描くとき、この「曲線」が大きなポイントになります。
点線で囲まれた状態で、線上に表示されてる小さな□にカーソルを合わせる
サイズや長さなどを変更することができます。
曲線ツールを解除するには、他の作業を選択するか、点線の外でクリックします。
左クリックしたまま、右下の方向へドラッグします。大きさは自由自在!
シフトキー を押しながらドラッグすると、縦と横の比率が同じ図形を描くことができます。





ツールグループ


鉛筆、塗りつぶし、テキスト、消しゴム、色の選択、拡大鏡の六種類があります。

【塗りつぶし】
    鉛筆や図形で閉じられた範囲を指定しこのツールを使うと閉じられた範囲内が指定色に塗りつぶされます。
【テキスト】
   文字を挿入するとき使います。書体、サイズ、色などフォント書式の指定ができます
【色の選択】
    ペイントで色を再現する方法!あの色をもう一度使いたい時
   「これと同じ色にしたい」そんなとき、ツールのスボイドを使います。
   画像のある部分の色と同じ色を使いたい場合、
   ツールの「色の選択」スポイトのような形のものを選択で色を指定すると  
   スポイトで選択した箇所の色が「色1」に再現されます。
【拡大鏡】
   画像が大きいと、画面には一部しか表示されませんが、
   全体をみて作業したいときは、表示サイズを調整します。
   ※画像のサイズは変わりません。

画像の合成背景の透過

1図のように描いた図形を重ねて、星の図形の背景を透明にする方法を案内します。





リボンから「ホーム」タブをクリックし、「イメージ」グループの「選択」をクリックして、
重ねたい図の範囲をドラッグします。2図





選択した図を重ねたい場所までドラッグします。3図





選択範囲を保持したまま、リボンの「色」グループから「色2(背景色)」をクリックし、透明にしたい色をクリックします。
ここでは例として、背景の白色部分を透明化させるため「白色」をクリックします。




「選択」をクリックし、表示された一覧から「透明の選択」をクリックします。
「色2」に設定した白色部分が透明になったことを確認してください。