ペイントの使い方(色の編集)

◆「色の編集」ダイアログ

(1) 「色の編集」ボタンを押すとダイアログが表示されます。


(2)ダイアログが表示されたら、「基本色(48色)」から使いたい色を選んで「OK」ボタンを押します。


(3) 「基本色」に使いたい色がない場合は、「作成した色」の空き枠をクリックし、「色の作成」ボタンを押します。


(4)中央の四角い枠(色|純色 現在は黒)に編集中の色が表示されます。


◆色の作成

色の作成方法は次の三通りがあります。

(1)カラーパレット・カラーバーから指定

虹色のグラデーションの好きな色の場所をクリックすると「色合い」と「鮮やかさ」が選べます。
カラーパレットの右のカラーバーの右にある三角形を動かして「明るさ」明暗が調整できます。


(2)色合い・鮮やかさ・明るさの数値で指定



(3)RGB赤・緑・青の分量で指定

光の三原色「赤(R)・緑(G)・青(B)」の分量を10進法数値(0〜255)で指定します。
「白」は「255, 255, 255」、「黒」は「0, 0, 0」になります。


グラデーション左下の四角(色|純色)が選択した色に変更されます。


確認できたら「色の追加」ボタンをクリックすると、ダイアログ左の「作成した色」に追加されます。
「OK」ボタンを押してダイアログを閉じます。


残念ながら折角作成した色や、変更したカラーボックスは、ペイントを一度閉じると元に戻り初期化されます。
「色合い・鮮やかさ・明るさ」の数値や、「赤(R)・緑(G)・青(B)」の数値をメモしておくと、あとで同じ色を使えます。

色1と色2って何が違う?

ペイントの色パレットを選択するところに「色1」と「色2」がありますが、
これってどっちを使ってもいいの?と思ったことありませんか?
「色1」は、線の色、図形の輪郭、ツールを使ったときの塗りつぶしの色を選択するときに使います。
つまり、基本は「色1」だけで、色に関することはすべてできます!

では「色2」はどういう使い方をするのかってことなんですが、
「色1」と「色2」に選択した色を同時に使ったり、
左クリックか右クリックかで使い分けたり、消しゴムや選択削除したとき用に色の指定ができるものです。
例えば、色1で赤、色2で青を選択しておくと、左クリックで赤、右クリックで青が使えます。
消しゴムは形が四角なので、鉛筆やブラシとは違った線が描けますね。
消しゴムとしてではなく、もうひとつのペンツールとして使うと幅が広がりそうです!