ネット春風

Jフォネチック(PHONETIC) 関数
情報 =関数名(セル)

.............
 エクセルで住所禄を
作っている場合五十音順に
氏名を並べたら探すのが便利ですね。
 そんな時、
振り仮名をつけていたら
パソコンは誤変換なく並べてまれます。
 PHONETIC関数は
引数に指定したセルに
入力されている文字列の
振り仮名を返してくれます。
 セルに振り仮名が
登録されていない場合は
セルの値を返します。






練習例
 @A1に名前、と項目を入力して。
 AA2に山下、
 BA3に黒沢、
 CA4に鈴木、
 DA5に山本,
 EA6に山田と名前と入力します。
 FB1にふりがなと項目を入力します。
 GB2セルには関数「=PHONETIC(A2)」と入力して
HB2セルのフィルハンドルをB6までオートフルして完了。
 ※ 結果はA列に記述されている名前の振り仮名がB列に表示されます。
 B2から順に山下、くろさわ、すずき、やまもと、やまだとB6まで表示されます。
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コピーデータにはふりがなが情報がありません、そんな場合VBAを使います。
Sub Macro1()
Range("A1:IV65536").Select
Selection.SetPhonetic
Range("A1").Select End Sub

Kレン(LEN) 関数
文字列検索 =関数名(文字列)

.............
普通はLEFT関数とか
RIGHT関数など
文字列を抜き出す関数と
組み合わせて使われます。
 文字列に指定した
文字数を返します。












練習例
 @A1に住所、B1に文字数、と項目を入力して。
 AA2に東京都新宿区四谷、
 BA3に神奈川県横浜市保土ヶ谷、
 CA4に千葉県柏市柏、
 DA5に茨城県取手市井野団地,
 EB2セルには関数「=LEN(A2)」と入力して。
 FB2セルのフィルハンドルをB5までオートフルして完了。
  ※ 結果はA列に記述されている住所の文字数がB列に8,11,6,10と表示されます。
 

Lラージ(LARGE)関数/SMALL関数
統計 =関数名(範囲,順位)

.............
 指定した範囲に含まれる数字のうち、
順位で指定した順位の数値を返します。
 LAGE関数は大きい順の、
SMALL関数は小さい順位の
数値を返します。
順位に「T」を指定すると
MAX関数やMIN関数と同じ働きをします。











練習例
 @A1に名前と入力して、続いて
 AA2に中村、A3に河原、A4に鈴木、A5に藤原、A6に山本と入力。
 BB1に得点、B2に88、B3に15、B4に95、B5に42、B6に58と入力してください。
 CD2に「2番目に大きい得点」、D4に「3番目に小さい得点」と入力。
   DF2に関数式 =LARGE(B2:B6,2)
 EF4には関数式 =SMALL(B2:B6,3) と入力して実行すると。
※ 結果はF2にはB2からB6までの範囲で2番目に大きい中村氏の得点88点が
 F4には同じ範囲の中で3番目に小さい山本氏の得点58点が表示されます。

Mヴイルックアップ(VLOOKUP)関数★★
検索/行列 =関数名(検索値,範囲,列番号,検索の型)

.............

 検索値で指定した値を
範囲に指定した列で探して
見つかったら
列番号の値で返します。
 検索の型は省略できますが、
FALSEと指定すると完全に
一致した値だけを返します。
 この関数は別シートから
検索引用するのに
よく利用されます。
 私製ですがエクセル中級「請求書」で
IF関数と併用して使っています。






練習例
 @A1にコードと入力して、続いて
 AA2に1001、A3に1002、A4に1003、A5に1004、A6に1005と入力。
 BB1に商品名、B2にえんぴつ、B3に消しゴム、B4にマジック、B5に付箋紙、B6に定規と入力してください。
 CC1に660,C2に660,C3に683,C4に337,C5に351,C6に845と入力。 
 DD2にコード、D4に単価(\)
 EE4には関数式 =VLOOKUP(E2,A1:C6,3) と入力してください。
 FE2に1003と入力して
※ 実行するとF2で入力したコードをはA1からC6までの範囲で検索して見つかったらその列(この場合三行目)
  337をF4に返します。   http://harukaze.nobody.jp/soft.htm  の下から3番目「自家製請求書」ダウンロード要

Nラウンド(ROUND)関数★★( ROUNDUP繰り上げ、 ROUNDDOWN切り捨て)
数学/三角 =関数名(数値,桁数)

.............
 ROUND関数は
数値を桁数で四捨五入します。
桁数に0を指定すると
少数部分を四捨五入して整数にします。
 他に D列には ROUNDUP(繰り上げ)
E列には ROUNDDOWN(切り捨て)関数を
書式設定してみましょう。











練習例
 @B1に数字と入力して、続いて
 AB2に811.302、B3に437.908、B4に965.854、B5に885.144と入力。
 BC1に四捨五入と入力、D1に切り上げ、E1切り捨てと入力してください。
 CC2に関数 =ROUND(B2,0)  と入力してC5までオートフル
 DD2に関数 =ROUNDUP(B2,0) と入力してD5までオートフル
 EE2に関数 =ROUNDDOWN(B2,0)と入力してE5までオートフルしてエンター。
※ 実行すると
C2いは811.000、C3には438.000、C4には966.000、C5には885.000と少数T位を四捨五入された値が。
D2には812.000、D3には438.000、D4には966.000、D5には886.000と少数以下を繰り上げて。
E2には811.000、E3には437.000、E4には965.000、E5には885.000と少数以下を切り捨てて表示されます。

Oデイトディフ(DATEDIF)関数★★★( DATE関数と併用)
日数時刻 =関数名(開始日,終了日,単位)

.............
 開始日から終了日までの
期間の年数、月数、日数を
計算します。
 開始日と終了日の
指定はシリアル値,又は
日付を表す文字列を書いて、
 単位には期間計算の
単位を表す記号を入力します。










練習例
 @A2に年と入力して、続いてA3に月、A4に日と入力。
 AB2に1989、B3に4、B4に1と入力します。
 BD2に経過日数と書いて
 CE2に =DATEDIF(DATE(B2,B3,B4),NOW(),"D") と関数を入力します。
結果は何日と出ましたかアタックした日付で答えは変わりますが1989年4月1日から現在までの
日数をE2に表示するはずです。
※ここでは日数を求める「満日数」"D"を単位の例にとりましたが他に
Pアンド(AND)関数オァー(OR)関数★★★( IF関数と併用)
論理 =関数名(論理式T,論理式2,...)

.............  AND関数は引数に指定したすべての
論理式が正しいときに、
OR関数はいずれかの論理式が正しいときに
 答えを返します。
この関数は単独で使われることは少なく
IF関数等と併用されます。
 ※論理式
   A1=10 (A1の値が10と同じ)
A2>=10 (A2は10以上)
B2>0 (B2の値が0より大きい)
B3<=5 (B3は5以下)









練習例
 @A1に性別、B1に年齢、C1にAND判定、D1にOR判定と入力してください。
 AA2に男、A3に男、A4に男、A5に女、A6に男、A7に女、
 BB2に23、B3に38、B4に22、B5に26、B6に26、B7に19
 CC2をアクティブして関数 =IF(AND(A2="男",B2>30),"一致","") と入力します。
DD2をアクティブして関数=IF(OR(A2="男",B2>30),"一致","")
 EC2をC7まで、D2をD7までオートフル
結果は性別が男性でかつ年齢が30より上の人はC6に一致と表示され、
OR判定では性別が男性かもしくは三十歳より上の人は、
それぞれD2,D3,D4,D6に一致と表示されます。
関数を説明すると、=IF(OR(A2="男",B2>30),"一致","")
IF関数 若し、(AND関数の論理式を充たすものがあったら,「一致」と表示して,なかったら空白""にしなさい)
Qマッチ(MATCH)関数★★
検索/行列 =関数名(検査値,検査範囲,「照合の型」)

.............  検査値に指定した文字を
検査範囲で検索して、
見付かったらその位置を返します、
 引数「照合の型」は省略可能ですが
0を指定すると完全に一致したものを探し、
1又は-1を指定するともっとも近いと
 思われるものを検索します
。何も指定しないと0を指定したのと同じになります。










練習例
 @A1に名前、
 AA2に田中、A3に山下、A4に鈴木、A5に山本、A6に黒沢、
 BC2に「名前は?」 
 CD2に「鈴木」と入力します。
DD4に関数=MATCH(D2,A2:A6)を入力します。
 結果はD4に3と鈴木さんのいるセル位置を表示します。
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